マイクラ建築備忘録、等。

Minecraftで建築動画を作っています。

マイクラ活動の歴史

今回は今までどういった活動をしてきたかを一旦整理しながら

ご報告してみたいと思います。

 

あまり興味ないと思いますがよかったらご覧ください。

 

 

そもそも私は最初からこの企画には携わってはいなくて

現制作をお願いしている土方氏が始めた企画になります。

最初はほんと一人でただ町づくりをしていただけだったようです。

 

【創設期】

この時のメンバーは

土方氏、RAINさん、ケインさん

おもにPS4で活動をしていました。

このころはお互いに作ったものを散策しあう遊びをしていたようです。

まだ動画制作はしてなくて、ただライブを垂れ流していただけだったようです。

 

【Rain Black】立ち上げ。

土方氏、ケインさんが仕事などで忙しくなりRAINさん個人で

YouTubeを立ち上げました。

おもにcocricotを使って動画を制作。

PC JAVA版で制作をするようになりました。

ちなみにRain Blackという名前は当時飼い猫が黒猫で、雨の日に生まれたからだそうです。

この時から、マイクラのストーリーを考えていたそうです。

ですが、約半年で制作を断念、チャンネルを抹消しました。

 

【Velvet Works】立ち上げ。

新たにMiniaTuriaを導入して、チャンネルを開始。

現チャンネル基礎のスタートをRAINさんが立ちあげます。

このころに私も加入してconquest reforgedも導入しました。

チャンネル名の由来は、ペルソナシリーズのベルベットルームから。

某アニメではありません。

初期は二人で制作していましたが、私が忙しい時はアイちゃん(共通の友人)に

編集をお願いしていました。

しかし、RAINさんが体調不良により脱退、製作は私が引き継ぐことになりました。

アイちゃんも結婚のため一緒に離脱、ここから約二年私個人で活動してきました。

 

【Unlimited Velvet Works】に改名。

制作を続けるうちによりリアルファンタジーを追求するために

数多くのシェーダーを使い、自分たちの中で最高のものを作ろうと思い

限界を突破のアンリミテッドを付けました。

他にはない徹底した緻密さ、没入感を表現したくて結構渋い感じに統一しました。

自然を表現するのがとっても難しかったし、シェーダーを調整も数えきれないほどやりこみました。

なので、製作ががっつり遅くなったりと反省点は多いです。

やりたいことはたくさんあっても時間が取れなかったりと、やきもきすることはかなりありました。

そして、去年の冬私の親友で制作を共にしてきたRAINさんが急逝いたしました。

私自身すごくショックを受けてしまい、制作どころではなかったです。

ですが、彼女が残してくれた想いをなくさないために、続けていこうと思いました。

 

【Unlimited Velvet Works da Vinci】

現在私の病状が芳しくないこと、新しい生活を始めることなど重なって

制作を土方氏にお願いいたしました。

レオナルドダヴィンチから取った新しいテーマは【創造】

今までにない世界観と、これまでやってきたことを共有するため

これからは新しい世界を作っていきたいと思います。

いつかまた私も制作をできるように療養を続けていきます。

 

 

 

 

 

動画制作あとがき

今回は動画「設計者の館」について

 

動画の冒頭にあるちょっとした設定は、私が建築するうえで最も重要です。

制作するときはいつも世界観を決めてから作ることにしています。

大体は大まかな雰囲気を考えて、その中でキャラクターを作り上げ、どんな人物かまで考えます。

ある程度世界が決まったら、先にどういう内装かを決めてしまいます。

それによって外観を決めていくという、ちょっと変わったやり方でやっています。

なので、部屋割りが先で、外観の時はどこに何を置くかはもうきまっています。

 

ただ、部屋割りを忘れちゃうと全てくるってしまうので、いつもはメモとかつけるのを今回は完全に忘れてしまいました。

 

いざ内装に入ろうとしたときに気付いて、かなり焦りましたが、何とか形にはなりました。

 

「設計者」については、魔法と機械というテーマを決めたときにFF6っぽい魔導や、それに相反する中世の古い文化を合わせたらどうなるか?を私なりに解釈してみました。

ただ、機械や中世を前面には出さないであくまでも、そこに暮らしがあるを重点的につくりました。

まるで不格好で、違法建築のあの館は、制作時期がハロウィンに近かった事もありますが、それよりも「誰も近づかない、不気味な屋敷」を強くイメージしていたので、ああいう形にしました。

それと、私が建築をやるきっかけとなったRintyさんを多少意識しながらも、あの館はああいう形として生まれるべきだったと思います。

あえて細かく説明を省いて、見てくださった皆さんが感じた事、それを大事にしたくて冒頭で簡単なストーリーを説明して、後は感じたままでいいと判断しました。

良し悪しがあって当たり前、私はただ提示しただけにとどめようと思いました。

 

おそらく今後もこのようなスタイルになると思います。

そして、新たな制作も控えています。

 

This time about the video 'The Designer's House'.

 

The little setting at the beginning of the video is the most important thing for me to build.

Whenever I create a production, I always decide on a world view before I start building.

I generally have a general atmosphere in mind, and then I build up the characters and even think about what kind of person they are.

Once the world has been decided to a certain extent, I decide what the interior will look like first.

We use a slightly different approach, whereby the exterior is decided based on that.

So the rooms are allocated first, and when it comes to the exterior, we have already decided what to put where.

 

However, if I forget to allocate the rooms, it all goes wrong, so I usually make a memo or something, but this time I completely forgot.

 

When it came time to start work on the interior, I realised that I was in a bit of a hurry, but I managed to get it into shape.

 

As for the 'designer', when I decided on the theme of magic and machines, I wondered what would happen if I combined FF6-esque magic and the old medieval culture that contradicts it. I tried to interpret it in my own way.

However, I did not put machines and the medieval period at the forefront, but focused on the fact that there is life there.

The house was ugly and illegal, partly because it was built close to Halloween, but more because I had a strong image of a spooky house that no one would go near.

I also think that the pavilion should have been created in that form, with some awareness of Rinty's work, which was the catalyst for my involvement in architecture.

I dared to omit detailed explanations and decided that I wanted to emphasise the feelings of the people who saw it, so I explained a brief story at the beginning and left the rest of the story to be as I felt it.

It is natural that there are good and bad, I decided to just keep it as I presented it.

 

I will probably continue in this style in the future.

And I have a new production in the pipeline.

 

www.youtube.com

 

 

 

Bliss v2.0.4 (Chocapic13_Shaders_edit) 設定#1

Bliss_v2.0.4_(Chocapic13_Shaders_edit)

modrinth.com

 

Minecraft1.16.5以降、 JE版でのみ使用できます。

シェーダー導入後、txt.ファイルを書き換えカスタムします。

 

以下、私がカスタムしたテキストです。

コピペして使用してください。

下の画像のようになります。

使用したバージョン 1.19.2

リソースパック Conquest Reforged

 

#Fri Nov 03 07:26:58 JST 2023
shadowDistance=192.0
SHARPENING=0.7
EXPOSURE_MULTIPLIER=1.1
Evening_Uniform_Fog=1.0
DoF_Adaptation_Speed=1.20
Max_Filter_Depth=60.0
Alto_density=0.14
AO_Strength=2.0
Cumulus_density=0.54
VL_RENDER_RESOLUTION=1.0
RainFog_amount=0
Alto_coverage=0.2
ambient_temp=10000
Cumulus_coverage=0.8
Cumulus_height=270
VL_SAMPLES=30
BLEND_FACTOR=0.06
VPS_Search_Samples=8
WAVY_SPEED=1.25
SSS_TYPE=3
SCALE_FACTOR=0.95
Haze_amount=1.25
Night_Cloudy_Fog=4.0
CROSSTALK=0.7
Night_Uniform_Fog=3.0
USE_ACES_COLORSPACE_APPROXIMATION=true
WAVY_PLANTS=false
SSR_STEPS=400
Cloud_Speed=1.1
ambientsss_brightness=2.0
FinalB=0.349858
sunPathRotation=-40
TORCH_AMOUNT=4.0
Season_Length=16
TONEMAP=ACESFilm
OLD_LIGHTLEAK_FIX=true
SKY_CONTRIBUTION_IN_SSRT=true
TAA_UPSCALING=true
FinalR=2.578701
SHADOW_FILTER_SAMPLE_COUNT=60
moon_illuminance=150.0
TORCH_G=0.5
Exposure_Speed=1.25
CONTRAST=1.02
TOD_Fog_mult=2.0
FinalG=1.225540
HQ_SSGI=true
TORCH_B=0.15
Dirt_Scatter_B=0.01
Dirt_Scatter_G=0.01
ambient_brightness=1.2
Min_Shadow_Filter_Radius=60.0
LabSSS_Curve=3.0
sun_illuminance=100000.0
DOF_QUALITY=4
shadowMapResolution=4096
Dirt_Scatter_R=0.01
AmbientLight_B=0.96
BLOOMY_FOG=3.0
Winter_Leaf_R=1.4
MIN_LIGHT_AMOUNT=2.0
WAVY_STRENGTH=1.5
GI_Strength=2.0
Start_Season=2
SATURATION=0.1